この事件、なんかおかしい。
たぶんそう思っている方々は多いのではないでしょうか?
特に建設業界の方々は、いろいろな思惑があることでしょう。
建築士のなんと飄々とした態度。
建築会社のなんとも収まりがつかない受け答え。
深いところがこれから明らかになるにつれ、
変化していくのでしょうが・・・
みんな知っているはずです。
こんなことは氷山の一角であることを。
そして、官民の癒着の悪い結果であることも。
「どうせみんなやってることじゃないか」
TVに出てくる関係者たちの顔から伺えるのは、
そんな言葉です。
建設業者も大変です。
入札時には、官から「降りろ」と指示されたり、
常に安い価格を提示しなければ仕事がもらえない。
談合なんていうのもありましたが、
建設業者の自己防衛策としては、
必要だったのではないかと僕は思ったりもします。
国民の利益を損ねるとは言われますが、
業界の人たち、食っていけないんですから!!
イケイケドンドンの時代ならまだよかったかもしれませんが、
今はもう時代が違います。
耐震の問題に関して憤りを覚えるのは、
検査機関と、官の対応です。
なんのために官が検査をするのかが、
全く果たされていないじゃないですか!!
役割を果たさなかった官の方にこそ、
もっとも思い糾弾がなされて当然なのではないでしょうか!
裏の動きがあるように思えてなりません。
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